2017年2月6日月曜日

春を待つアイスカラーのサコッシュ

sacoche forマルチカラー・サックス+キナリ+グレー(フィンランド国防軍風)

フィンランド国防軍風としている通り、北国を思わせるいわゆるアイスカラーの組み合わせです。

このサコッシュ、昨年12月にご案内して以来たいへん人気の高いアイテムになりました。

爽やかな色合いは、春を迎えるこれからの季節にもぴったりですね。



2017年2月4日土曜日

ブルー好きの方のためのサコッシュ

昨年末に思い立ってつくった新しい配色のサコッシュです。
これは、あるアニメ作品の主人公が通う学校の校章・エンブレムをイメージしたものですが、それを抜きにしても、ブルー好きの方にお薦めしたいサコッシュに仕上がりました。
ありがたいことに、WEB STOREに出す前にやはりブルー好きのお客さまにアトリエでお買上げいただいたのでこれまでご紹介していませんでした。
TOMOKABANのマルチカラーのサコッシュは、3色の倉敷帆布6枚を縦に配置してデザインを生み出しています。
いまのところ、このパターンのバリエーションがTOMOKABANのサコッシュらしさを産んでいると信じてご提案させていただいてます。
さて、次はどんなパターンが生まれるのでしょうか。

2017年2月1日水曜日

TOMOKABANのサコッシュが優れている理由(2017年2月)

サックスカラーのサコッシュとミニベロ
このブログでもいく度かにわたって紹介させていただいてきたTOMOKABANのサコッシュのサスペンダークリップですが、以前作成した記事のサコッシュが現在のマルチカラーのものではなく単色のままだったので刷新しなければと思いながらずっと先延ばしになっていました。
今回、撮り下ろしたばかりの新しい写真も交えて、サスペンダークリップとそれを使ったTOMOKABANのsacoche for(サコッシュ・フォー)の使い方を改めてご紹介させていただきます。
この記事を通して、TOMOKABANのサコッシュの魅力が少しでも伝わればと願っています。

トリコロールのサコッシュとミニベロ
こちらが、TOMOKABANのsacoche for(サコッシュ・フォー)。
普段使いでも便利なこのサコッシュですが、自転車の時にこそその真価が発揮されます。

そのままではサコッシュが膝に当たってしまう
まず、普通にたすきがけにして使うだけでは、サコッシュ本体が膝に当たって、ペダリングの邪魔になってしまいます。

短くしてもやっぱりサコッシュは膝に当たる
TOMOKABANのsacoche forは、体格差や使用方法に応じてストラップ長をかなりの範囲で調整できるようになっています。
しかし、最も短くしても、上の画像のように太腿にまったく当たらないようにすることは出来ません。
上の画像では撮影のためサドルに跨っていませんが、実際に乗車した場合はより前傾姿勢になるためもっとサコッシュ本体が邪魔になってしまうことでしょう。

サスペンダークリップを使うとサコッシュが膝に当たらない
そこで、サスペンダークリップを使ってクロスストラップが効くようにしてやると、背中側に固定されて前にずり落ちることがありません。
上の画像では、みっつ前の肩にかけて立っている画像と同じストラップ長になっています。

TOMOKABANのサコッシュのサスペンダークリップはこう開く
サスペンダークリップは、上の図の様にお辞儀させるようにすると開き、まっすぐに戻してやれば閉じます。

背中から回し込んだサコッシュを脇の下から出す
たすきがけにしたサコッシュを背中からぐるっと反対側に回し、その本体を脇の下から引き出し…

サコッシュの下角にサスペンダークリップをつける
そのサコッシュの底部に、開いておいたサスペンダークリップをとりつけます。
sacoche forにはマチ(厚み)がないため、サスペンダークリップをここに取りつけることができるのです。
*上の2枚の画像は、マルチカラーの現行品とは異なるタイプのサコッシュです。

TOMOKABANのサコッシュのサスペンダークリップは、「TOMOKABAN」のロゴマークがある面を表側にして左肩にストラップをかけて使用することを想定しています。
ストラップを右肩にかける場合には、「sacoche for」のロゴマークがついた裏面を表側にすることで問題なく使用することができます。

サコッシュが背中〜腰に固定される
こうしてやれば、まるで背中に貼りついたようになってビクとも動きません。

TOMOKABANのsacoche forマルチカラー・トリコロール
このサコッシュは、sacoche forマルチカラーのブルー+キナリ+濃赤(トリコロール)。

しっかり固定されたサコッシュ
ストラップの長さは肩から落ちないぐらいがその目安ですが、そうやって短くすると一体になっているストラップのサスペンダークリップ側が長くなってしまいます。そうなってもサコッシュ本体の位置が多少脇の方にズレるだけで、膝に当たるほど前に落ちてくることはありません。
また、サコッシュ本体が体幹に沿っているため、乗り降りの際にサドルに当たるなどのトラブルも起こりにくくなっています。
もちろん、固定されていますから、走行時に風であおられるようなこともありません。

ストラップ長は、身長150〜180cmに対応するように設定していますが、それでカバーできない場合にはお望みの長さにカスタマイズすることも可能です。

クロスストラップがしっかり効いている
前から見ると、ストラップが3方向に伸びて、サコッシュ本体をしっかり支えていることがわかります。

自転車、特に前傾姿勢になるスポーツ自転車の乗車時に気になるのが、襷がけにしたショルダーバッグなどをいくら背中に回し込んでいてもやがて前の方に落ちてきてペダリングの邪魔になることではないでしょうか。
それは、サイクルロードレースの際に補給食などを入れた元来のサコッシュでもそうで、選手はそれが競技の邪魔にならないように結ぶことで短くして使用しますが、それでも膝に当たらないようにするのはかなり難しいものです。

1980年台の終わりにアメリカ・サンフランシスコで生まれたとされるメッセンジャーバッグは、信書の送達を自転車で行うためにそのバッグ本体がペダリングに干渉しないよう体幹に固定するための工夫としてクロスストラップが施されました。
そのクロスストラップを、サコッシュというシンプルなアイテムに最適化したのがTOMOKABANのsacoche for(サコッシュ・フォー)であり、それを実現したのが今回紹介したサスペンダークリップなのです。

TOMOKABANのサコッシュを使って、自転車ライフをもっとエンジョイしてみませんか。

2017年1月31日火曜日

戦車道、始めます!なサコッシュです!

新しいサコッシュができました。
sacoche for(サコッシュ・フォー)マルチカラー・ブラック+キナリ+ワインです。
ワインレッドの倉敷帆布を使っているので以前ご案内した定番のものに似ていますが、そちらは左から黒、ワイン、グレーの順で並べていたので、今回のものはそれと似ているようでちょっと違うんです。

このサコッシュ、一昨年11月に劇場公開されたあるテレビアニメに登場する主人公たちのライバル校の制服をイメージしています。
でも、多くの方には伝わらないんだと思います…でも、それでいいんです!
なぜならば、黒森峰女学園というのはTOMOKABANと地元が同じ…熊本市ではなくお隣の甲佐町ですが…なので、胸を張って紹介してしまうのです。

甲佐町といえば…
一級河川・緑川沿いの自転車専用道を思わせる走りやすい道や、日本の原風景ともいえる山里をめぐる魅力的な坂道があるサイクリングにとてもに適した場所で、これまでなん度もそこを訪れていましたが、戦車道の祖となったとされる昭和の軍神・西住戦車長が八九式中戦車のキューポラから身を乗り出す顕彰像がある同町の西住公園の存在は件のアニメを見るまで地元民ながら知る由もありませんでした。

WEB STOREにもまだ出品してないのですが、つくった本人が気に入っているのでここで紹介してしまいますよ。

実は先日、同じようにちゃんとご紹介する前に実店舗でお買上げいただいた新作サコッシュがありました。
でも、これが欲しい!と思っていただけた方にお渡しできればいいんだ〜!と思ってますから、それでいいんです。

もちろん、スポーツ自転車乗車時にサコッシュ本体が前に垂れ下がらないためのサスペンダークリップも実装しています。

サスペンダークリップで留めると、こんな風に前身頃できれいな三叉になって、なんだか装備っぽくってかっこいいんです。

このサコッシュ、近日中にWEB STOREでご案内する予定ですが、待ちきれないって方はメッセージなどでお問い合わせくださいね。

2017年1月30日月曜日

おしゃれミニベロがやってきた

今回は、昨年12月に熊本市中央区南坪井(俗にいう上乃裏)のBAR てれすこのマスターから譲っていただいたミニベロの紹介です。

このビリオン リオネル(BILLION lionel)は、友人でミニベロ専門の通販サイト自転車工房を運営する池永さんが自らそのフレームの図面を引いたものです。
クロモリ、ホリゾンタルのこのフレームは、その明快な設計と、自転車の本場・台湾のフレームビルダーの職人技によって、20インチの小径車としては剛性が高く、軽量で、スポーツ走行を充分に楽しめるように仕上がっています。

元々ドロップハンドルの仕様だったものをブルホーンバー&ギドネットレバーに改めた状態で授かったのですが、元のドロップハンドルもオマケとして預かることが出来たので、早速それに戻しました。

フレームカラーは、英国車のブリティッシュグリーンを思わせるモスグリーン。
落ち着いたその色合いが、風格のようなものを感じさせます。
ブランドロゴが擦れていることからもわかる通り、多少のヤレは感じますが、元オーナーのお人柄でしょうか、全体的にきれいな状態が保たれています。
ボケて写っていますが、右シートステーにキャットアイの銀メッキタイプのリアリフレクターを保安部品として追加しています。

ありがたいことに、別の友人から7700系のデュラエースのSTIレバーを譲っていただくことができた…トライアスロン仕様のDHバーの先端につけるシフターのバーエンドコントローラーにしたため、これが遊んでいたそう…ので、元々ついていたWレバーから早速こちらに換装しました。
ロードバイクに乗り慣れてる身からすると、やっぱり、ブルホーンバー+ギドネットレバーよりも、このドロハン+STIの方がずっと安心なのですよね〜(*^^*)
STIレバーの取りつけとシフト&ブレーキワイヤーの交換・調整等には、いつもお世話になっている熊本市中央区南熊本のプロショップイワナガ自転車さんにご尽力いただきました。また、イワナガ自転車さんからは、Sun Marcoのサドルとベルもお預かりしています。
STI化で、手元での快適な変速が可能になりました…しかも、9速とはいえ、腐ったとはいえ…腐ってないけど…デュラですから、スポーツ走行がいっそう楽しくなること請け負いです。

前述の通りスポーツ車寄りの1台ではありますが、小径車らしく近所へのお使いにも使えるようにと思い、ちょっとばかり無理をして前カゴをつけました。
フレーム自体に台座になるものがなにもないため、そのままではどうやっても前カゴをつけることは出来ませんから、バンドでフロントフォークに固定できる日東のフロントキャリアFRONT-M18をその足がかりとして使いました。
前カゴ自体も、ヘッド部分の縦のスペースが大きい小径車とはいえ、ドロップハンドルのSTIレバーの操作の邪魔にならない背が低く小振りなものをと探し、ブリジストンのクロスバイク・クロエのものとして用意されたフロントステンレスバスケットBK-CRSUをチョイスしました。
ロードバイクではとうてい望めないこういったアレンジがある程度効くことも、シンプルで自由度が高い小径車ならではの魅力ですよね。

バーテープは、もちろんYUMENO CYCLESさんのサムライバーテープ
今回、フレームのモスグリーンに合うだろうとマットブラウンとグリーンの#15を選択しました。
巻き方は、2本のバーテープをステム側とエンド側の両方からそれぞれに巻いていき、ブラケットカバーでその接合部を隠すというやり方で、こうやれば、それぞれの巻き始めをバーテープ自体で抑えるため、1本のバーテープをエンド側からだけ巻くのと違って巻き終わりを留めるための化粧テープ、ビニールテープ等が不要で、すっきりした仕上がりになります。

東京在住のYUMENO CYCLESの夢野さんの郷里は、ここ熊本。
昨年末に彼が帰省された折り、このミニベロとTOMOKABANのアトリエで対面いただきました。
夢野さん、実はこのミニベロ=ビリオンの立ち上げ当初から少なからずそれに関わっておいでで、巡りめぐってTOMOKABANにやってきたこの1台に、我が子を見るかのように目を細めておいででした。

サドル下にはもちろん、お馴染みの、みつご洋品店さんの雨合羽を着たまめぞう屋さんのTOMOKABANオリジナルまめてると、これまたTOMOKABANが懇意にしていただいている浮島神社自転車お守り(ジテツウお守りバージョン)がぶら提がっています。
この日は風がけっこうあって、まめてるも心なし以上にそよいでますね〜(*^^*)

そうそう、シートポストクランプをTIOGAのクイックレリーズのものに交換して、ある程度の体格差がある複数名でもこの1台をシェアできるようにしました。
このリオネル、ミニベロならではのレイアウトの自由さのお陰げでしょうか、一般的なロードバイクよりもシートチューブが若干寝ていることもあって、厳密にでなければ体格差への対応は行いやすいように感じます。
この辺り、フレームを設計した自転車工房の池永さんの先見の明…というより、自転車ユーザーならではのこだわりを感じずにいられませんね。


今回チョイスしたサコッシュは、sacoche for(サコッシュ・フォー)マルチカラーのなかでも特に人気が高い、サックス+ブラック+グレー(サックス+)
それを、イタリアの老舗チューブメーカーCOLUMBUSの黒いパーカーと合わせてみました。
画像ではわかりにくいかと思いますが、サスペンダークリップでのクロスストラップ機能が効いているこのsacoche for、こういったドロップハンドル車でも前に垂れ下がることがなく快適に使用することができます。

やってきてすぐから、TOMOKABANカラーに変化し続けているこの1台。
別の1台用のつもりで入手していた三ヶ島のBM-7(復刻版でシルバーのイカしたやつ)があるので、ペダルをそれに換えるのは織り込み済みなのですが、現在ついている9速TIAGRAのリアディレイラーや、前テクトロ、後TIAGRAのショートリーチのキャリパーブレーキをSTIに合わせて77系デュラエースで揃えたいな〜なんて妄想を抱いています。
ちなみに、チェーンリングは58-44Tというミニベロ仕様なので、径が大きい用の
フロントディレイラーも含めてそこら辺のデュラ化はないですよねぇ(^_^;)
でも、寄ってたかってこの1台を皆んなでいじり倒してもええんやで(●^◇^●)

そんな余談はひとまず…いや、けっこうなのマジですが(;´∀`)ゞ…置いといて…

縁あってTOMOKABANにやってきた、このおしゃれミニベロ。
この先も、TOMOKABANにとって切っても切れない大切な1台になっていくことでしょう。

2017年1月5日木曜日

2017年のTOMOKABAN、今日からスタートです

2017年のTOMOKABAN、本日5日からの活動開始となりました。
熊本は、ありがたいことにいいお天気&暖かくて、穏やかな気持ちで正月三が日を過ごすことができました。
それもあって、今年のカバ子は食い正月…ダイエットに励まねば><

2017年1月1日日曜日

今年もよろしくお願いします。


あけましておめでとうございます。
昨年2016年のTOMOKABANは、3月の火災によるアトリエの消失、居を移した先での4月の熊本地震と、まさに激震の年でした。
その苦境を乗り越えこうやって年が越せたのも多くの方の支援があってこそと、あらためてお礼申し上げます。
本当にありがとうございました!
なにひとつお返しできていないことが心苦しい限りですが、本年は少しづつでもそれが出来るように頑張っていきます。
2017年も、TOMOKABANをよろしくお願い申し上げます!

2016年12月30日金曜日

2016年も、TOMOKABANとこのブログをご愛顧いただきありがとうございました。
本当は今日からお休みの予定でしたが、東京からお客さまがみえるということで短い時間でしたがアトリエを開けました。
お越しいただいたのは、熊本が郷里でもあるYUMENO CYCLESの夢野さん。

先日TOMOKABANにやってきたミニベロを前にパチリ。
実はこのミニベロ、夢野さんとは深い関わりがあるものだったのです。
そのストーリーは、夢野さんがお書きになったこちらの記事に詳しいのでぜひご一読ください。
我が子を見るようにミニベロに注がれた氏の眼差しに、季節外れの温かさを感じた歳の瀬でした。

2016年12月23日金曜日

ちいさなサイクリスト

誕生日のプレゼントとしてお父さまにねだったのがTOMOKABANのサコッシュだったというお客さまにお越しいただけました。
「早くロードバイクに乗ってみたい!」と願っているそうで、将来有望なサイクリストです。
まだまだストラップが余ってしまう体格ですが、そのうちちょうどいいサイズになることでしょう。

2016年12月3日土曜日

ガルパン劇場版をイメージしたサコッシュです!

sacoche forマルチカラー・サックス+キナリ+グレー(フィンランド国防軍風)

TOMOKABANのサコッシュのユーザーといえば、自転車乗りの方がほとんどだといえるでしょう。
そんな自転車ユーザーの方にとって、ロードレースプロチームの自転車のフレームカラーやウェアといったいわゆるレプリカに大きな憧れがあるようです。
また、自転車ユーザーにはサッカーファンも多くて、応援しているチームのユニフォームなどのカラーリングを身に着けたいと思う方も多いようです。
そんな風に人気が高いチームカラー、人気アニメにもチームで戦う作品があって、それぞれのチームのエンブレムや登場する車両、制服をモチーフにしたアイテムを気になる方が沢山いらっしゃるようです。
もちろん、TOMOKABANのなかのひともそのひとりで、各チームのカラーをサコッシュに写しとれないかとあれこれ考えているんです。
人気アニメ「ガールズ&パンツァー」の劇場版に登場した継続高校もそのひとつで、キャラクターのコスチュームやエンブレムのイメージソースは北欧の国フィンランドのもの。
北国の澄み渡った空や、氷河がもたらした湖、雪や氷に閉ざさえれた大地などを映したカラーリングは、サコッシュにしてもとても爽やかなものになりました。
このサコッシュを通して、映画のなかで大活躍を見せるフィンランド軍突撃砲BT−42に思いを馳せるのもいいかもしれません。


2016年11月28日月曜日

#熊本おしゃれ散歩をよろしくです

TwitterJapanの応援を得て、熊本のアパレル店を応援するプロジェクト「#熊本おしゃれ散歩(主催:「#熊本おしゃれ散歩」実行委員会)」が11月14日からスタートしました。
熊本地震の影響を受けた熊本をおしゃれの街として盛り上げるために、参加各店が「#熊本おしゃれ散歩」のハッシュタグで情報発信しています。
このキャンペーンにTOMOKABANも参加中で、「#熊本おしゃれ散歩」のハッシュタグを使ってツイートしていますよ。
Twitterを見てTOMOKABANのアトリエでお買いものいただいたお客さまには、他では手に入らないTwitterグッズをプレゼントしています。
#熊本おしゃれ散歩のハッシュタグTOMOKABANのTwitterアカウントをぜひ応援してくださいね。
そして…カバ子のなかのひと出演の動画も出来てます!

2016年11月4日金曜日

キャンディカラーのサコッシュ


お客さまからオーダーをお受けしてつくったサコッシュです。
と、これは製作途中のもので、なぜかというと出来上がってすぐにお引渡ししたため完成品の画像が残っていないのです。
時々、こうやって闇から闇に渡っていくサコッシュが生まれてきます。
この色の組み合わせはキナリ+ピンク+サックスで、ご用命いただければ同じものをご用意できますよ。

TOMOKABANのサコッシュなら前に垂れ下がってきません



TOMOKABANのサコッシュの最大の特徴に、サコッシュ本体がずり下がってこないことが挙げられます。
TOMOKABANのサコッシュなら、ストラップと一体になったサスペンダークリップを使って身体に密着させることで快適なサイクリングが行えるのです。
サスペンダークリップがついたクロスストラップを使えば、サコッシュ本体の位置が背中に固定され前に垂れることがなく、ペダリングの邪魔にならず、乗り降りの際にサドルに引っかかるようなことがありません。


まず、普通に襷がけにして使うだけでは上のようになります。
サコッシュ本体が膝が当たって、ペダリングの邪魔になってしまうのです。

ちなみに、ストラップの長さは、サスペンダーを本体の右上端で留めた状態のものです。

バックルで調整して、ストラップを最も短くしてみます。この足をついた状態ではそうではないものの、実際にサドルに跨がって前傾姿勢をとると、やっぱり微妙に膝に当たってしまいます。
そうならないように本体を背中に回しても、いつの間にか元に戻ってしまうので困ってしまうわけです。


そこで…
余ったストラップの先を右手で持ち、サスペンダーを中折れさせ開き、左手は背中に回した本体の左下を掴んで手前に引き寄せます。



サスペンダークリップは、左上の図のように持ち、への字に折り曲げると開きます。

サスペンダーを、本体の左下端に留めます。開いた時と逆で、まっすぐに戻すだけで閉じてくれます。
本体にはマチがないし、中になにか入れていてもここになら留められそうですね。


すると、こうなります。


真後ろから。


横からだと、こう。
ビクリとも動かないし、乗り降りの際にサドルに引っかかるようなこともありません。


正面から見ると、きれいにクロスしてクロスストラップの役割を果たしていることがわかります。


いかがでしょうか、こんな使い方。

これはロードバイクでの例で、シティサイクルやクロスバイクといった前傾姿勢がさほどきつくないものでは、こうまでしなくてもいいかもしれません。

こういったクロスストラップ工夫は、1990年代のアメリカ・サンフランシスコを発祥とするメッセンジャーバッグで実用化されたものですが、TOMOKABANはこれをサコッシュという手軽でライトウェイトなアイテムに最適化するようにストラップと一体化させるなどの工夫をして出来るだけシンプルにデザインしました。

前傾姿勢になるスポーツバイクに乗る際に、サコッシュのようなショルダーバッグ類を使うと前に垂れ下がってきてペダリングの邪魔になると感じている方も少なくないことでしょう。でも、ペダリングの邪魔にならないサコッシュがあったとしたら使ってみたいと思いませんか?
サスペンダークリップがついたクロスストラップの機能でロードバイクなどで前傾姿勢になっても快適に使うことができるTOMOKABANのサコッシュを、ぜひお選びください。​


*画像のモノカラー(単色)のサコッシュは現在ラインナップしていません。
*この記事は、2014年3月26日に当ブログに掲載したものを再編集したものです。

sacoche for マルチカラー
をいますぐ購入>