サコッシュをつくっているTOMOKABANのブログ

2017年3月21日火曜日

やっちゃばフェスで必ずサコッシュを手に入れる方法



4月9日(日)に東京秋葉原の通運会館で開催される第8回 やっちゃばフェスでTOMOKABANのサコッシュを必ず入手していただくための先行予約を行ます。
当日会場に持ち込めるサコッシュの色柄・数量には限りがありますが、この先行予約をご利用いただけば必ず手に入れることができます。
この先行予約、昨年10月の第7回 やっちゃばフェスで、売り切れのため入手できなかった方に特にお薦めです。
現在のレギュラーラインナップはもちろん、出来る範囲内でのオリジナル配色にも対応いたしますので、ご希望の配色があれば遠慮なくご相談ください。
予約期間は3月31日(金)までで、それまでにご入金が確認できたお客さまにはやっちゃばフェス当日に会場にて必ずお渡しいたします。
お支払い方法等については、下記宛て予約メールを頂いたお客さまに個別にご案内申しあげます。
お申込みメールアドレス:info@tomokaban.jp*お申込みの際は、メールの件名を「やっちゃばフェス予約」としていただけると助かります。
予約締切:3月31日(金)
引渡日:4月9日(日)
引渡場所:通運会館(東京都千代田区外神田)第8回 やっちゃばフェス・TOMOKABANブース
今回のやっちゃばフェスでの販売は、通常7,020円(税込)のサコッシュをやっちゃばフェス特別価格6,500円(税込)でお求めいただけるチャンスです。
この機会に、TOMOKABANのサコッシュをお得にGETしてくださいね!

2017年3月10日金曜日

アキバで会おう!2017

きたる4月9日(日)に開催される第8回 やっちゃばフェスに、TOMOKABANとして出店しサコッシュを販売します!

やっちゃばフェスは、サブカルチャーの聖地・東京秋葉原の通運会館で開催される自転車と飲食がテーマの即売会・展示・フリーマーケットで、TOMOKABANのサコッシュは昨年9月にまめぞう屋さんのブースで初登場、今回ついに単独でのブース出展を果たします。
当日は、TOMOKABANのサコッシュやオリジナルジャージが並ぶのはもちろん、カバ子本人もブースに立つ予定です。
在京の皆さん、関東一円の皆さん、ぜひカバ子に会いに来てください!
詳しいことが決定し次第追ってお知らせしてまいりますので、よろしくお願いします!

2017年3月1日水曜日

サコッシュの紹介…その3【ブルー+キナリ+濃赤(トリコロール)】


sacoche for(サコッシュ・フォー)マルチカラー・ブルー+キナリ+濃赤(トリコロール)
世界最大の自転車レースであるツール・ド・フランスの開催国といえば、もちろんフランス。TIME、LOOK、MBKといった現在も人気を誇るブランドはもちろん、自転車用タイヤでもお馴染みのMICHELINもフランス生まれです。
sacoche for(サコッシュ・フォー)マルチカラー・キナリ+ブルー+濃赤(トリコロール)は、その名の通りフランス国旗のトリコロールを思わせる上品で華やかな仕上り。自転車だけではなく、街歩きにもマッチすることでしょう。

ワールドサイクルでTOMOKABAN始まります

本日3月1日から、大阪堺市の自転車・サイクルパーツ等の通信販売で知られているワールドサイクルさんにTOMOKABANのサコッシュを取り扱っていただくことになりました。

自転車やそのパーツ、用品は、実店舗で商品を手に取り、店舗の方の話を聞いて購入することが望ましいですよね。でも、狭い日本も実はけっこう広くて、住んでいる地域にそういった実店舗がない、商品を目にすることがなかなか出来ない、また実店舗になかなか足を運べないといった事情もあるんだと思います。
ワールドサイクルさんは通販ショップですが、WEB上でのその活動を見ていると実に熱心で、ユーザーの利益を第一にしたいという思いが強く伝わってきます。
通販サイトによる商品の委細な紹介はもちろん、ブログによる自転車の魅力を伝える記事などから感じたのは、自転車へ向けられたただならぬ愛でした。

また、ワールドサイクルさんは輪行マイスターの岩田さんによる輪行講座などのイベント開催にも熱心で、初心者をはじめとした多くの方に自転車を楽しんで欲しいと願う思いがとても感じられます。
それは、通信販売をメインにしてサコッシュをお届けしているTOMOKABANも同じで、どうやって商品、そして自転車の魅力をWEBで伝えるかに苦心しているワールドサイクルさんの姿には大きな共感を覚えます。

2年前にお声かけいただいたことで、ご縁が出来たワールドサイクルさん。
TOMOKABAN STOREともども、ワールドサイクルさんのご利用もよろしくお願い申し上げます。

2017年2月27日月曜日

サコッシュとお揃いのまめてるはいかがですか


まめぞう屋さんのTOMOKABANオリジナルまめてるに、sacoche for(サコッシュ・フォー)マルチカラーと同じ色柄のタイプが登場しました。

オリジナルのまめてるの肌色は基本的にホワイトなのですが、このまめてるではTOMOKABANのサコッシュの基本色ともいえるキナリ(アイボリー)になっています。

現在のところ、ラインナップとして以下のものを一点づつご用意しています。

01 ブラックサックス+グレー
02 ブラック+キナリ+グレー
03 ブルー+キナリ+濃赤(トリコロール)
04 グリーン+キナリ+濃赤(トリコローレ)
05 ブラック+薄キャメル+濃赤(ベルギー国旗柄)
06 薄カーキ+キナリ+薄茶(ミリタリー調)
08 サックス+キナリ+グレー(フィンランド国防軍風)
09 ブラック+薄茶+濃カーキ(陸自迷彩風)

*画像の並びはリストの通りではないので、TOMOKABAN STOREでご確認くださいね。

サコッシュとお揃いのTOMOKABANマルチカラーまめてるで出かければ、天気がよくなることうけあいですよ。

2017年2月24日金曜日

サコッシュの紹介…その2【ブラック+キナリ+グレー】

2月25日(土)・26日(日)の両日に、さいたま市のさいたまスーパーアリーナで開催される埼玉サイクルエキスポ2017に出品するTOMOKABANのサコッシュの紹介をさせていただいています。

これが、定番のなかでも使い勝手のよさで人気のsacoche for(サコッシュ・フォー)マルチカラーのブラック+キナリ+グレーです。

キナリとは脱色したり染色していない生地=生成りのことで、その自然な風合いが多くの方に好まれています。
また、帆布といえば自然のままのキナリだというイメージを持つ方も少なくないことでしょう。
ところが、そのキナリでつくったsacoche forは、以外や以外、思ったほどは受け入れられず…サイクリングなどのスポーツでの用途には、どうやらちょっと地味だったのかもしれません…

今回このマルチカラーのサコッシュをつくるにあたって、そのキナリを活かしたデザインが出来ないものかと知恵を振り絞ってみました。
つくってみると、ブラックとグレーの生地で囲まれたキナリが、それまでの地味な印象とは違った自己主張をし始めて、わたしたちは大きな手応えを感じました。
一見すると、ブラック、ホワイト、グレーのモノカラーに思えるのに、どこか暖かみのあるこのデザイン、TOMOKABANが自信を持ってお薦めします。

2017年2月22日水曜日

サコッシュの紹介…その1【サックス+ブラック+グレー】

2月25日(土)・26日(日)の両日に、さいたま市のさいたまスーパーアリーナで開催される埼玉サイクルエキスポ2017に出品するTOMOKABANのサコッシュの紹介をさせていただきます。

7月10日の発表以来、ご好評をいただいているsacoche forマルチカラーですが、その中でもイチバン人気なのがこのsacoche for(サコッシュ・フォー)マルチカラー・ブラック+サックス+グレーです。
空をそのまま切り取ったような色が、その人気の理由でしょうか。

このマルチカラーのサコッシュをつくるにあたって、様々な色の組み合わせを考えてみました。
多く挙がった候補のなかから、最終的にモノトーン(黒、グレー、白などの無彩色)とクロマチックカラー(赤、青、黄色などの有彩色)の組み合わせにしようと決めたのです。

サックスは、ドイツのザクセン地方の伝統色で、ザクセンブルーとも呼ばれています。サッカーファンにはJリーグ・ジュビロ磐田のクラブカラーとしてもお馴染みではないでしょうか。
爽やかな空色のサコッシュをぜひどうぞ。

2017年2月17日金曜日

さいたまスーパーアリーナでTOMOKABAN

きたる2月25日(土)・26日(日)の両日にさいたま市のさいたまスーパーアリーナで開催される埼玉サイクルエキスポ2017に、TOMOKABANのサコッシュが登場する予定です。
これは、このイベントに出展される自転車工房ドットコムさん&いさみや自転車館さんのご厚意によるもので、関東の皆さんにTOMOKABANのサコッシュに触れていただく絶好の機会となります。
両日は、特別価格でのサコッシュの販売も行う予定です…カバ子は行きませんが(:_;)
そんなわけで、現在そこへ送り込むべくサコッシュを鋭意生産中。
頑張ってつくるぞ〜!

2017年2月6日月曜日

春を待つアイスカラーのサコッシュ

sacoche forマルチカラー・サックス+キナリ+グレー(フィンランド国防軍風)

フィンランド国防軍風としている通り、北国を思わせるいわゆるアイスカラーの組み合わせです。

このサコッシュ、昨年12月にご案内して以来たいへん人気の高いアイテムになりました。

爽やかな色合いは、春を迎えるこれからの季節にもぴったりですね。



2017年2月4日土曜日

ブルー好きの方のためのサコッシュ

昨年末に思い立ってつくった新しい配色のサコッシュです。
これは、あるアニメ作品の主人公が通う学校の校章・エンブレムをイメージしたものですが、それを抜きにしても、ブルー好きの方にお薦めしたいサコッシュに仕上がりました。
ありがたいことに、WEB STOREに出す前にやはりブルー好きのお客さまにアトリエでお買上げいただいたのでこれまでご紹介していませんでした。
TOMOKABANのマルチカラーのサコッシュは、3色の倉敷帆布6枚を縦に配置してデザインを生み出しています。
いまのところ、このパターンのバリエーションがTOMOKABANのサコッシュらしさを産んでいると信じてご提案させていただいてます。
さて、次はどんなパターンが生まれるのでしょうか。

2017年2月1日水曜日

TOMOKABANのサコッシュが優れている理由(2017年2月)

サックスカラーのサコッシュとミニベロ
このブログでもいく度かにわたって紹介させていただいてきたTOMOKABANのサコッシュのサスペンダークリップですが、以前作成した記事のサコッシュが現在のマルチカラーのものではなく単色のままだったので刷新しなければと思いながらずっと先延ばしになっていました。
今回、撮り下ろしたばかりの新しい写真も交えて、サスペンダークリップとそれを使ったTOMOKABANのsacoche for(サコッシュ・フォー)の使い方を改めてご紹介させていただきます。
この記事を通して、TOMOKABANのサコッシュの魅力が少しでも伝わればと願っています。

トリコロールのサコッシュとミニベロ
こちらが、TOMOKABANのsacoche for(サコッシュ・フォー)。
普段使いでも便利なこのサコッシュですが、自転車の時にこそその真価が発揮されます。

そのままではサコッシュが膝に当たってしまう
まず、普通にたすきがけにして使うだけでは、サコッシュ本体が膝に当たって、ペダリングの邪魔になってしまいます。

短くしてもやっぱりサコッシュは膝に当たる
TOMOKABANのsacoche forは、体格差や使用方法に応じてストラップ長をかなりの範囲で調整できるようになっています。
しかし、最も短くしても、上の画像のように太腿にまったく当たらないようにすることは出来ません。
上の画像では撮影のためサドルに跨っていませんが、実際に乗車した場合はより前傾姿勢になるためもっとサコッシュ本体が邪魔になってしまうことでしょう。

サスペンダークリップを使うとサコッシュが膝に当たらない
そこで、サスペンダークリップを使ってクロスストラップが効くようにしてやると、背中側に固定されて前にずり落ちることがありません。
上の画像では、みっつ前の肩にかけて立っている画像と同じストラップ長になっています。

TOMOKABANのサコッシュのサスペンダークリップはこう開く
サスペンダークリップは、上の図の様にお辞儀させるようにすると開き、まっすぐに戻してやれば閉じます。

背中から回し込んだサコッシュを脇の下から出す
たすきがけにしたサコッシュを背中からぐるっと反対側に回し、その本体を脇の下から引き出し…

サコッシュの下角にサスペンダークリップをつける
そのサコッシュの底部に、開いておいたサスペンダークリップをとりつけます。
sacoche forにはマチ(厚み)がないため、サスペンダークリップをここに取りつけることができるのです。
*上の2枚の画像は、マルチカラーの現行品とは異なるタイプのサコッシュです。

TOMOKABANのサコッシュのサスペンダークリップは、「TOMOKABAN」のロゴマークがある面を表側にして左肩にストラップをかけて使用することを想定しています。
ストラップを右肩にかける場合には、「sacoche for」のロゴマークがついた裏面を表側にすることで問題なく使用することができます。

サコッシュが背中〜腰に固定される
こうしてやれば、まるで背中に貼りついたようになってビクとも動きません。

TOMOKABANのsacoche forマルチカラー・トリコロール
このサコッシュは、sacoche forマルチカラーのブルー+キナリ+濃赤(トリコロール)。

しっかり固定されたサコッシュ
ストラップの長さは肩から落ちないぐらいがその目安ですが、そうやって短くすると一体になっているストラップのサスペンダークリップ側が長くなってしまいます。そうなってもサコッシュ本体の位置が多少脇の方にズレるだけで、膝に当たるほど前に落ちてくることはありません。
また、サコッシュ本体が体幹に沿っているため、乗り降りの際にサドルに当たるなどのトラブルも起こりにくくなっています。
もちろん、固定されていますから、走行時に風であおられるようなこともありません。

ストラップ長は、身長150〜180cmに対応するように設定していますが、それでカバーできない場合にはお望みの長さにカスタマイズすることも可能です。

クロスストラップがしっかり効いている
前から見ると、ストラップが3方向に伸びて、サコッシュ本体をしっかり支えていることがわかります。

自転車、特に前傾姿勢になるスポーツ自転車の乗車時に気になるのが、襷がけにしたショルダーバッグなどをいくら背中に回し込んでいてもやがて前の方に落ちてきてペダリングの邪魔になることではないでしょうか。
それは、サイクルロードレースの際に補給食などを入れた元来のサコッシュでもそうで、選手はそれが競技の邪魔にならないように結ぶことで短くして使用しますが、それでも膝に当たらないようにするのはかなり難しいものです。

1980年台の終わりにアメリカ・サンフランシスコで生まれたとされるメッセンジャーバッグは、信書の送達を自転車で行うためにそのバッグ本体がペダリングに干渉しないよう体幹に固定するための工夫としてクロスストラップが施されました。
そのクロスストラップを、サコッシュというシンプルなアイテムに最適化したのがTOMOKABANのsacoche for(サコッシュ・フォー)であり、それを実現したのが今回紹介したサスペンダークリップなのです。

TOMOKABANのサコッシュを使って、自転車ライフをもっとエンジョイしてみませんか。

2017年1月31日火曜日

戦車道、始めます!なサコッシュです!

新しいサコッシュができました。
sacoche for(サコッシュ・フォー)マルチカラー・ブラック+キナリ+ワインです。
ワインレッドの倉敷帆布を使っているので以前ご案内した定番のものに似ていますが、そちらは左から黒、ワイン、グレーの順で並べていたので、今回のものはそれと似ているようでちょっと違うんです。

このサコッシュ、一昨年11月に劇場公開されたあるテレビアニメに登場する主人公たちのライバル校の制服をイメージしています。
でも、多くの方には伝わらないんだと思います…でも、それでいいんです!
なぜならば、黒森峰女学園というのはTOMOKABANと地元が同じ…熊本市ではなくお隣の甲佐町ですが…なので、胸を張って紹介してしまうのです。

甲佐町といえば…
一級河川・緑川沿いの自転車専用道を思わせる走りやすい道や、日本の原風景ともいえる山里をめぐる魅力的な坂道があるサイクリングにとてもに適した場所で、これまでなん度もそこを訪れていましたが、戦車道の祖となったとされる昭和の軍神・西住戦車長が八九式中戦車のキューポラから身を乗り出す顕彰像がある同町の西住公園の存在は件のアニメを見るまで地元民ながら知る由もありませんでした。

WEB STOREにもまだ出品してないのですが、つくった本人が気に入っているのでここで紹介してしまいますよ。

実は先日、同じようにちゃんとご紹介する前に実店舗でお買上げいただいた新作サコッシュがありました。
でも、これが欲しい!と思っていただけた方にお渡しできればいいんだ〜!と思ってますから、それでいいんです。

もちろん、スポーツ自転車乗車時にサコッシュ本体が前に垂れ下がらないためのサスペンダークリップも実装しています。

サスペンダークリップで留めると、こんな風に前身頃できれいな三叉になって、なんだか装備っぽくってかっこいいんです。

このサコッシュ、近日中にWEB STOREでご案内する予定ですが、待ちきれないって方はメッセージなどでお問い合わせくださいね。

2017年1月30日月曜日

おしゃれミニベロがやってきた

今回は、昨年12月に熊本市中央区南坪井(俗にいう上乃裏)のBAR てれすこのマスターから譲っていただいたミニベロの紹介です。

このビリオン リオネル(BILLION lionel)は、友人でミニベロ専門の通販サイト自転車工房を運営する池永さんが自らそのフレームの図面を引いたものです。
クロモリ、ホリゾンタルのこのフレームは、その明快な設計と、自転車の本場・台湾のフレームビルダーの職人技によって、20インチの小径車としては剛性が高く、軽量で、スポーツ走行を充分に楽しめるように仕上がっています。

元々ドロップハンドルの仕様だったものをブルホーンバー&ギドネットレバーに改めた状態で授かったのですが、元のドロップハンドルもオマケとして預かることが出来たので、早速それに戻しました。

フレームカラーは、英国車のブリティッシュグリーンを思わせるモスグリーン。
落ち着いたその色合いが、風格のようなものを感じさせます。
ブランドロゴが擦れていることからもわかる通り、多少のヤレは感じますが、元オーナーのお人柄でしょうか、全体的にきれいな状態が保たれています。
ボケて写っていますが、右シートステーにキャットアイの銀メッキタイプのリアリフレクターを保安部品として追加しています。

ありがたいことに、別の友人から7700系のデュラエースのSTIレバーを譲っていただくことができた…トライアスロン仕様のDHバーの先端につけるシフターのバーエンドコントローラーにしたため、これが遊んでいたそう…ので、元々ついていたWレバーから早速こちらに換装しました。
ロードバイクに乗り慣れてる身からすると、やっぱり、ブルホーンバー+ギドネットレバーよりも、このドロハン+STIの方がずっと安心なのですよね〜(*^^*)
STIレバーの取りつけとシフト&ブレーキワイヤーの交換・調整等には、いつもお世話になっている熊本市中央区南熊本のプロショップイワナガ自転車さんにご尽力いただきました。また、イワナガ自転車さんからは、Sun Marcoのサドルとベルもお預かりしています。
STI化で、手元での快適な変速が可能になりました…しかも、9速とはいえ、腐ったとはいえ…腐ってないけど…デュラですから、スポーツ走行がいっそう楽しくなること請け負いです。

前述の通りスポーツ車寄りの1台ではありますが、小径車らしく近所へのお使いにも使えるようにと思い、ちょっとばかり無理をして前カゴをつけました。
フレーム自体に台座になるものがなにもないため、そのままではどうやっても前カゴをつけることは出来ませんから、バンドでフロントフォークに固定できる日東のフロントキャリアFRONT-M18をその足がかりとして使いました。
前カゴ自体も、ヘッド部分の縦のスペースが大きい小径車とはいえ、ドロップハンドルのSTIレバーの操作の邪魔にならない背が低く小振りなものをと探し、ブリジストンのクロスバイク・クロエのものとして用意されたフロントステンレスバスケットBK-CRSUをチョイスしました。
ロードバイクではとうてい望めないこういったアレンジがある程度効くことも、シンプルで自由度が高い小径車ならではの魅力ですよね。

バーテープは、もちろんYUMENO CYCLESさんのサムライバーテープ
今回、フレームのモスグリーンに合うだろうとマットブラウンとグリーンの#15を選択しました。
巻き方は、2本のバーテープをステム側とエンド側の両方からそれぞれに巻いていき、ブラケットカバーでその接合部を隠すというやり方で、こうやれば、それぞれの巻き始めをバーテープ自体で抑えるため、1本のバーテープをエンド側からだけ巻くのと違って巻き終わりを留めるための化粧テープ、ビニールテープ等が不要で、すっきりした仕上がりになります。

東京在住のYUMENO CYCLESの夢野さんの郷里は、ここ熊本。
昨年末に彼が帰省された折り、このミニベロとTOMOKABANのアトリエで対面いただきました。
夢野さん、実はこのミニベロ=ビリオンの立ち上げ当初から少なからずそれに関わっておいでで、巡りめぐってTOMOKABANにやってきたこの1台に、我が子を見るかのように目を細めておいででした。

サドル下にはもちろん、お馴染みの、みつご洋品店さんの雨合羽を着たまめぞう屋さんのTOMOKABANオリジナルまめてると、これまたTOMOKABANが懇意にしていただいている浮島神社自転車お守り(ジテツウお守りバージョン)がぶら提がっています。
この日は風がけっこうあって、まめてるも心なし以上にそよいでますね〜(*^^*)

そうそう、シートポストクランプをTIOGAのクイックレリーズのものに交換して、ある程度の体格差がある複数名でもこの1台をシェアできるようにしました。
このリオネル、ミニベロならではのレイアウトの自由さのお陰げでしょうか、一般的なロードバイクよりもシートチューブが若干寝ていることもあって、厳密にでなければ体格差への対応は行いやすいように感じます。
この辺り、フレームを設計した自転車工房の池永さんの先見の明…というより、自転車ユーザーならではのこだわりを感じずにいられませんね。


今回チョイスしたサコッシュは、sacoche for(サコッシュ・フォー)マルチカラーのなかでも特に人気が高い、サックス+ブラック+グレー(サックス+)
それを、イタリアの老舗チューブメーカーCOLUMBUSの黒いパーカーと合わせてみました。
画像ではわかりにくいかと思いますが、サスペンダークリップでのクロスストラップ機能が効いているこのsacoche for、こういったドロップハンドル車でも前に垂れ下がることがなく快適に使用することができます。

やってきてすぐから、TOMOKABANカラーに変化し続けているこの1台。
別の1台用のつもりで入手していた三ヶ島のBM-7(復刻版でシルバーのイカしたやつ)があるので、ペダルをそれに換えるのは織り込み済みなのですが、現在ついている9速TIAGRAのリアディレイラーや、前テクトロ、後TIAGRAのショートリーチのキャリパーブレーキをSTIに合わせて77系デュラエースで揃えたいな〜なんて妄想を抱いています。
ちなみに、チェーンリングは58-44Tというミニベロ仕様なので、径が大きい用の
フロントディレイラーも含めてそこら辺のデュラ化はないですよねぇ(^_^;)
でも、寄ってたかってこの1台を皆んなでいじり倒してもええんやで(●^◇^●)

そんな余談はひとまず…いや、けっこうなのマジですが(;´∀`)ゞ…置いといて…

縁あってTOMOKABANにやってきた、このおしゃれミニベロ。
この先も、TOMOKABANにとって切っても切れない大切な1台になっていくことでしょう。